「たまごのしずく 焦がし絵展」に行ってきました。

個展

先日、奥出雲葡萄園にて開催中の 個展

『たまごのしずく 焦がし絵展』に行ってきました。

島根県在住の「たまごのしずく」さんのウッドバーニング作品展です。

皆様は「ウッドバーニング」という言葉聞いたことありますか?

私は聞いたことはなかったです。
「木を燃やす!?」イメージがつきませんでしたが作品を拝見するとどこかで見たことあるものでした。

目次

ウッドバーニングとは


”電熱ペンを使用して木を焦がし濃淡をつけながら絵、模様、文字などを書く技法”

南米やヨーロッパでは古くなった家具の模様をリメイクしたり、木工工芸品を制作する際に使用されたりする技術だそうです。
海外では別名で『パイログラフィ』『アルテサニア』とも呼ばれています。

いざ、個展へ、、、

個展会場は地下にあります。
個展会場はワイナリーの貯蔵庫を一部借りて行います。

地下へ向かい階段から素敵な作品たちが私たちを迎えてくれます。

階段を降りたところに受付があります。

受付風景
受付


受付には電熱ペンやポストカードの販売などが置いてありました。
電熱ペンに触れてみると描きやすいように持ち手にグリップが巻いてありました。

使用する道具に触れることで作者の気分に慣りました。(まずは心から、、笑)

奥に進むと大小の作品たちが私たちを迎えてくれます。

展示風景
展示風景

どの作品を見ても繊細な技術によって製作された作品を見ることができます。
上記の写真の右端にある周りより大きい作品は約半年かけて制作された作品だそうです。
細かな作業を日々繰し、出来た作品だと思うと感動しちゃいます。

展示風景
展示風景

ウッドバーニングは焼き色の濃淡で作品の奥行き、重厚感を表現されていてまさに職人芸ですね。

作品は日が経つとだんだん作品の焼き色が薄くなるうです
時間の経過で見え方が違って見えるのもウッドバーニングならではの楽しみ方ではないでしょうか?

作品は壁に飾ってある作品ばかりではありません。

個展 小物
小物

机に並べてある小物類もおしゃれな一品ばかりでした。

作品の中に作者の遊び心が散りばめられた作品があります。
作品の背景に小さな文字が刻まれた作品がありました。

展示風景
展示風景

同じ焼き色をつけるわけではなく作者のちょっとした遊び心は見るものを飽きさせませんね。
(実際に見にいってみてくださいね。)

最後に

まずは一言
たまごのしずくさんの繊細な技術に驚嘆です。
とても素晴らしい技術でした。
また次回の個展も楽しみにしています。

様々な作品を見ていく中で感じることは、、、

やっぱり実際に作品を生で見る!! これにまさるものはありません。

作品の出すオーラであったり、温かみ、絵の持つストーリーや作者さんとの会話は実際の個展会場でないと味わうことができません。

作家 対話
展示風景

作者のたまごのしずくさんはとても話しやすく素敵な作家さんでした。

皆様も是非、足を運んでみてはいかがでしょう。

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この記事を書いた人

油彩を用いて主に植物、風景などの制作を行っています。
個展などの活動も行っています。

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